人情味溢れる大阪の薬剤師さんと出会いました

最近、体調を崩して病院にかかり、処方された薬をもらいに調剤薬局に行ったのですが、まあ久しぶりに行ってみると、いろいろ気づくことがありますねえ。
ちょっと書いてみたいと思います。

・ジェネリックはいいのだが、、、
ジェネリック医薬品を推奨するところも多いじゃないですか。
私も値段が安いんで、薬はだいたいジェネリックでお願いしています。
でも盲点がひとつありました!
かかっている病院のお医者さんは、ジェネリックの名前を使って話をしてくれないので、薬の名前をいちいち頭の中でジェネリックの名前に変換して話さないといけなんですねえ。
私の場合、薬がフィットするまで何度も入れ替えたり(多いときは5~6種類)していましたので、あれ?どれがどの薬だっけ?ってことになってすごく困ってしまいました。
薬の袋にもともと処方された薬の名前が書いてないので、余計わからなくなってしまったってのもあります。
これはすごく苦労しました。
なんとか改善してもらいたいですよね。

・お薬手帳はページ数が少なすぎかと
「お薬手帳」ってあるじゃないですか。
確かに薬をたくさん飲んでいるときなど、調剤薬局の薬剤師さんが飲み合わせなどのアドバイスしてくれたりするんで、メリットはあるとは思います。
ただ、調剤薬局からもらうシールが大きすぎてすぐに手帳がいっぱいになり、何冊も手帳が増えちゃうじゃないですか。これは超不便ですよ。
大きいときは、シート1枚が1ページ使っちゃいますから。
さらに最近はお薬手帳を持っていかないと、40円とか余計に取られちゃうんですよね。(健康保険の負担によって違うのかな?)
えーーー、だったら要らないけど、、、

・ちょっとした声かけに感動
ちょっと文句のようなことも書いてしまいましたが、それでも嬉しかったこともあるんですよ。
悪い言葉で言うと「調剤薬局なんて処方された薬をただ棚から出して渡してくれるだけ」なんて失礼なこと思ってたんですよ。正直な話。
でも、その調剤薬局の担当のおばさんは、「体調どう?無理せんときよ」とか「絶対良くなるんやから、くじけずにがんばってな!」なんて、すごく親身になって声をかけてくれるんですね。
もちろん人によるのかもしれないんだけど、これにはちょっと感動しました。人っていいなあ。
関西弁、というのも親近感が沸きましたね。素敵な薬剤師さんです。
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原因をとことん追求する生真面目ドクターとベテラン薬剤師

私の行きつけのクリニックの先生は、とにかく生真面目な方です。
曖昧な診断は大嫌いで、多少診察代はかかりますが、様々な検査をしてとことん原因を追究してくれます。
その代わり、原因が分かるまで余計な薬は出さないのが、先生のモットーのようです。
取り合えず何でもいいので抗生剤とか出して欲しいとお願いしても、緊急で検査に出しているので明日まで待ってください!と言われ、簡単には薬を処方してくれません。
でも、翌日には検査の結果が出るように手配をしてくれます。

先日、高熱のため受診しました。
まずはインフルエンザの検査です。陰性でした。
続いて溶連菌の検査です。陰性でした。
すると先生が迷わず、採血のオーダーを出したのです。またか・・・と正直思いましたが、インフルエンザでもない、溶連菌でもないならこの高熱は一体何なんだ?と私自身不安になってきたので、採血をしてもらいました。
当然、原因が分からないので、今回抗生剤は処方されず、解熱剤が5回分出ただけでした。

翌日クリニックに行くと、前日の採血の結果がファックスで届いているとの事でした。
診察室で先生からの丁寧な診察が始まりました。
まず私の高熱の原因が『ウイルス』によるものなのか『菌』によるものなのかを調べる事が必要だったこと、そのために採血をしたのだという説明から始まりました。
その結果、私の高熱の原因が『ウイルス』ではなく『菌』であった事が分かったので、今日から菌を排除するために抗生剤を数日飲むことが必要だとの事でした。
もし原因が『ウイルス』であれば、抗生剤は必要なく、自力で体外に出すしかないとの説明でした。
私の中にある『菌』が一体何なのか、まずは抗生剤を飲んでみてそれでも効果が出なければその『菌』の正体をさらに検査して明らかにする、との事でした。

抗生剤は3日分処方されましたが、飲んだ翌日にはかなり体調も良くなり、再検査の必要はないとの診断を受けました。
原因が分からず、とりあえず様子をみて・・・と言う先生が結構いらっしゃる中、とことん調べてくれるこのクリニックの先生は、本当に素晴らしい先生です。
ただ、診察代は他院に比べるとお高いかもしれませんが、納得いく説明、納得いく診療だと私はこのクリニックを信頼しています。

こちらの門前薬局の方も、ベテランの薬剤師さんがいて(おそらく60才を超えている?)、クリニックの先生の性格を良く分かっているようです。
「今回も抗生剤は処方されなかったんですね~。でも心配なさらないでくださいね」と、その薬剤師さんはいつも当たり前のように言います。
生真面目ドクターとベテラン薬剤師さん。わたしにとって、最強のタッグです(笑)
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薬剤師や医療関係者、マスコミにもっと情報発信して欲しい!!

私は40代の時に脳出血を起こしまして治療とリハビリテーションで半年ほど首都圏のベッド数1000 を超えている大病院に入っていたのですがそこで色々な形の生死を含めて様々な患者さんのドラマを見てきました。

私と同じ脳卒中が原因で手術を受け亡くなった方や、 またうら若い美少女なのに交通事故が原因で両腕を失った方など、人の生き様の多様性と言いますか、それでも人間というのは結構強いもので皆さん大変な苦痛を背負っていてもリハビリテーション病棟にいると、障害を持った人達が明日は少しでも元気になろうと頑張っている姿が見れてリハビリテーションルームが私は大好きでした。

両腕を失った少女は足でサッカーボールを拾ったら最高に美しい笑顔見せてくれますし、 脳卒中で亡くなったかたの御遺族は私のために血圧を下げるためのお料理のレシピを書いて持ってきてくれました。ですので私が入院していた時の思い出というのは素晴らしいものばかりです。特に療法士の先生方は私の麻痺した腕が少しでも実用になるように常に全力で考えていてくださって、退院してしばらくは寂しさから立ち直れなかったほどです。

そんな私が病院での入院時代で唯一震え上がった思い出があります。末期の糖尿病の患者さん達がまだ動いてる足を切り離し、糖尿病というのは傷ができると塞がりにくいので夜毎苦しんでいらっしゃるのですが、その声が耳にこびりついて今も話すことができません。

リハビリテーション病棟では認知症の患者さんや、私のような脳性麻痺の患者のリハビリテーション多いのですが、やはり脳に障害があると私も含めてですが記憶が飛んでいたり、 家族やかかりつけの先生の顔を忘れてしまったり、通常の生活から離れてしまった感覚の患者さんが大半です。しかし糖尿病の患者さんというのは、腎臓や肝臓に障害があるだけでごくごく普通の社会人ですから、自分の置かれた状況を冷静に観察できる人ばかりですし年齢層も若い人が多くまだ余生などというものとは縁遠い方が多いのです。平均年齢は50代という所でしょうか?内臓以外の部分は元気いっぱいの形が多いという印象です。

糖尿病末期まで進行してしまうと、足や手を切り離して内臓への負荷を少なくする手術をするわけですが、その前の日に切断する手術待っている患者さんと隣のベッドになると、私はもう自分のことのように耐えられなくなって恥ずかしいのですが、切断手術を待っている患者さんの話を聞いてる途中に泣いてしまって手術をするのはご本
人様なのに逆に私が慰められてしまったことさえありました。

糖尿病は本当に恐ろしい病気です。元気な人が元気な手足を切り落とすという、見方を変えれば拷問のような恐ろしい措置に耐えなければいけない病気なのです。でも先天性遺伝性の糖尿病でなければ進行する前に、ライスやパンなどの炭水化物を控えたり徒歩移動を増やすなど運動すれば簡単にできる病気であることも間違いないのです。

私の大学時代の友人も地方で薬剤師をしていますが、地方は都会よりも高齢化がよりすすんでいるので、私のこんな話を聞いて「糖質を制限するというのは、世界一の長寿国家である日本ではもっともっと重要視されるべきで、自分も患者さんに情報発信をしていきたい。」と熱く語っていました。彼は都会で就職したものの、地方の薬剤師不足を知り、こちらのサイトで転職したそうです。⇒薬剤師の求人|地方で稼いでリッチに暮らす【俺の体験談】
糖尿病への対策は身近なことからできるので、インターネットやマスコミでも沢山取り上げてもらえることを願ってやみません。

離島の調剤薬局の薬剤師さんは送迎もするみたい

病院の送迎サービスで調剤薬局でも助かっている高齢者

高齢者が多い自治体ということもあり、市内の多くの病院では患者の送迎サービスを行っています。
何より有難いのは、通院するための手段がない高齢者を毎回、通院時に迎えに来て送り届けてくれることです。
もちろん、病院も患者の利便性と確保を兼ねているのは確かですが、やはり、毎回、タクシーを利用して通院するのではとてもお金がかかってしまうので大変な方も多い現状ですので、多くの患者さんが送迎サービスを利用しているのを見かけます。

ある日のこと、送迎を利用しているおばあさんがようやく歩いて薬局まで来ているのを見かけたのですが、それから半月ほど経った頃には、送迎サービスを開始されたのでしょう。
薬剤師さんが、おばあさんに寄り添って処方箋やお薬手帳を出しに行ってあげている姿を見かけたので、何となくほっとしてしまいました。
当然ですが、薬の受領や支払いは本人がいないとだめですが、こうして側に付き添ってくれているので、安心感があるだろうと思いました。
足腰が弱り動くことで精いっぱいな高齢者にとっては、送迎サービスの利用で調剤薬局での不安も払しょくされたのではないでしょうか。

良く遭遇するのが、耳が聞こえづらい方です。
高齢者になるとだんだんとざわめく環境の中では、聴きとりづらいとも聞きます。
そんな時でも、そばに薬剤師さんがいてくれるだけで、間違いがなくなれば大きな安心感になるでしょう。

支払いを終えて薬をバッグに入れて、送迎の車に乗り込めばあとは自宅の玄関先まで送り届けてくれるので、本人はもちろんですが待っている家族や日中仕事に出ていて家を空けている家族も安心できるでしょう。
きめ細かい送迎サービスがあるおかげで、医療を適切に受けられているのを感じることが多くなりましたが、こういったサービスの充実で調剤薬局での不安もかなりなくなっていると思います。

何かと人に頼むことに抵抗がある高齢者もいますが、積極的に利用すれば少しでも体の負担、不安をなくして医療を受けられるので、通院で困っている場合には送迎サービスがとても役立つことを周知してほしいものです。
世の中の役に立ちたい薬剤師の方は多くいらっしゃると思います。こんな現状を何とかしたいと思われる薬剤師の方は是非、離島にいらしてください。
コチラのサイトが便利です。⇒ 薬剤師求人離島|すばらしい医療人として!!!

医師に聞きたいと思うことが話しやすくなりました。

医師と患者わたしは3か月に1度、大学病院へ通院しているのですが、いつも予約日の1週間位前から、先生に伝えておきたい今の状況や、聞きたいことがたくさんあるせいか、うまく話せるか緊張してくるんです。(小心者なんでしょうかね)

先日も、検査結果への緊張感と、先生に聞きたいことのメモを見ながら、長い待ち時間をドキドキしながら待ちました。
先生と話ができるのは、ごく限られた時間。

因みに、聞きたいことをメモにまとめておく。これは私の叔母からのアドバイスです。
確かに聞きたいことを明確にしておくと言う意味ではいいかもしれないんだけど、実際に先生と対面したときに、自分の書いた紙の事ばかりが気になってしまって、うまく会話が回らない時があったりするんですよね (笑)

だから、あえてものすごく緊張したふりをして、書いてきたメモ紙を取り出して、それを見ながら読み上げたこともありました。
あれはあれで、アリだったと思います(笑)

でも、最近はどの病院に行っても、前程は先生の前であまり緊張しないまま、思ったことを話せる、聞けるようになってきました。
しかし、思っていたことを話せる確率としては、やはり毎回、良くて8割位なのですが。。。

数年前までの私は、検査や検診に行くたびに、(あーあれを聞くのを忘れた!これを聞くのを忘れた!どうしよう)とか、(余計なことを聞かなければよかった)とか、(先生のプライドを傷つけたかもしれない)などなど、後悔ばかりしていました。
でも、数ヶ月前ふと読んだ本に書いてあった言葉に、『成功するなら7割位が丁度良い。残りの3割は、次にこうしようと工夫を考えることができるから』みたいなことが書いてあったんです。

私は、緊張するタイプなので、この言葉に楽になり(笑)、力をもらいました。
病院に行くことに対して、気が楽になったのです。そうか、3割失敗しても良いのか!って。。。。
もちろん、聞き逃したことで、病気が悪化してしまったらどうしようとか、いろいろ、心配はありますが。

先生と接している、その短い時間の中、自分の力が抜けたことで、より先生と言う人間と、初めて人と人として、話ができた気がしました。
ですから逆に、自分の思いを、正直に口にしやすくなってきました。
先生によってはどうしても癖の強い、こちらの話を、聞いてくださらない先生もいらっしゃいますが、そんな方はとってもわずか。

もし、そういった先生に当たったとしても、そういった先生は、他の患者さんもきっとそのように思っているに違いありませんし、診断さえも信用できなければ、自分自身が通院する病院を変えれば済む話ですものね。
今まではこういった性格の自分を責めてきましたが、これからは、あまり気にせずに、自分の体を第一にしていこうと思っています。